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お知らせ

【新設講座】あなたも草玩具のお仕事をしてみませんか?

 

比嘉良治 やんばる草玩具賛助金
草編み玩具 指導者養成セミナー 受講者募集

やんばる森のおもちゃ美術館では、館内で草玩具の指導を担っていただく方を募集します。
2日間のセミナーとインターンを経て認定を受けると、
当館の「草編みひろば」で草玩具の先生として活動していただけます。2日間の受講料は無料です。

申込締切:12月4日(金)|定員6名

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※一般の手芸講座・スキルアップ講座ではありません。ご了承のうえお申し込みください。


この講座について

琉球沖縄は、世界屈指の草玩具大国です。この文化を次の世代へ受け継いでいきたい。
そんな想いから、2026年3月にリニューアルした館内に「草編みひろば」を設け、毎週末ワークショップを開催してきました。

この講座は、草編み玩具の指導を2日間で学ぶ「指導者養成セミナー」です。
受講後のインターン期間を経て認定証を受け取ると、やんばる森のおもちゃ美術館の館内で草玩具の先生として活動していただけます。
活動時には、認定級に応じた謝礼をお渡しします。

技術を学んで終わりではなく、修了後のインターン、認定後の継続的な活動までを一つの流れとして考えています。
続けていただくことが、そのまま草編み玩具の文化継承につながります。

※一般の手芸講座・スキルアップ講座ではありません。ご了承のうえお申し込みください。

 


こんな方におすすめです

・沖縄の草玩具文化を、次の世代へ伝えることに関心がある方
・週末(土日のいずれか)に、当館で継続的に活動できる方
・18歳以上の方(未成年の方は受講いただけません)

草編みの経験は問いません。初めての方も、基礎から丁寧にお伝えします。

 


担当する講師

知花・大城・宮城(くんじゃん草編みの会)
国頭に伝わる草編みの技術と文化を受け継ぎ、当館の草編みひろばでワークショップを担っています。

多田千尋(認定NPO法人芸術と遊び創造協会 理事長)
永嶺慶太(やんばる森のおもちゃ美術館 館長)


2日間のプログラム

1日目|12月19日(土)10:00〜17:30

館内ツアーから始まり、当館が草玩具の文化継承に取り組んできた理由と、指導者に担っていただきたい役割をお話しします。
午後は、まず「教わる側」としてワークショップに参加し、金魚とアダンボールを作ります。
最後に、草玩具に使う植物と材料の加工について学びます。

主な内容

  • 紹介:やんばる森のおもちゃ美術館の館内ツアー
  • 講義:やんばるの地域文化の継承と、指導者の役割
  • 講義:くんじゃん草編みに込められた想い
  • 実習:初級(金魚・アダンボール)
  • 講義:やんばるの植物と、材料の加工について

※午前中の講義を通しで行うため、昼休憩は13:30からとなります。
朝食をしっかりとってお越しいただくか、軽くつまめるものをお持ちいただくと安心です。

 


2日目|12月20日(日)10:00〜17:00

午前は屋外へ出て、マーニ・アダン・月桃などの材料を実際に採取します。
見分け方、採取に適した時期や部位、採りすぎないためのマナーを学び、採った材料をその場でワークショップに使える状態へ加工します。
午後は、自分で採って加工した材料で指ハブづくりに挑戦。最後に、子どもや初心者に教えるときの心がまえ、道具の扱い方、安全管理について学びます。

材料のことを知らないままでは、人に教えることはできません。
採取から加工までを自分の手で経験していただくのは、そのためです。

主な内容

  • フィールドワーク:植物の採取
  • フィールドワーク:材料の加工
  • 実習:中級(指ハブ)
  • 講義:指導の心がけ・道具・安全について
  • 修了後の活動について/振り返り

 

 


受講後の流れ

1. セミナー受講(2日間)
12月19日・20日

2. インターン(計4日間)
2027年4月までに、当館が毎週末に開催している草玩具ワークショップへ入っていただきます。日程は柔軟に調整できます。

インターンでは、段階的に指導を経験します。

セミナーで学ぶ金魚・アダンボール・指ハブと合わせて、計10種類の草玩具が作れるようになります。
(自然素材を使用するため、天候によっては作品が前後することもあります)

3. 認定証の交付
4日目のインターンが終えると認定証をお渡しします。
草玩具講師として認定を受け、館内で先生として活動できます。

4. 館内で指導者として活動


認定後の活動について

活動内容
主な活動場所は、やんばる森のおもちゃ美術館の草編みひろばです。
毎週末開催している「通常ワークショップ」の中で講師を務めていただきます。
祝日、大型連休の平日など、柔軟に活動日を入れていただくことも可能です。

材料の調達については、近隣に材料畑を設ける予定となっています。
そこから使用する分だけ、収穫・加工し利用していく方針です。

 

活動の頻度
月1回以上を目安としています。ご事情によって活動できない月がある場合は、事前にご相談ください。
長く、無理なく続けていただくことを大切にしています。

謝礼(参考)

ワークショップを1回(1日)担当するごとに、下記の謝礼をお渡しします。

認定級1回あたりの謝礼交通費
1級5,000円1回あたり上限2,000円
2級4,000円1回あたり上限2,000円
3級3,000円1回あたり上限2,000円

指導技術に応じて進級していく仕組みです。
例:3級の方が月に2回活動された場合、謝礼6,000円に加えて交通費(4,000円)をお渡しします。

※金額は大まかな参考です。変更となる場合があります。

活動が難しくなったとき
ご家庭や体調の事情で活動を続けられなくなった場合は、認定を一時休止できます。
再開される際は、あらためて面談のうえ認定いたします。
継続的に長く活動していただけるようにご相談に乗ります。お気軽にご連絡ください。

 

 


開催概要

  
講座名草編み玩具 指導者養成セミナー
日 程2026年12月19日(土)10:00〜17:30
2026年12月20日(日)10:00〜17:00
※両日のご参加が必要です
会 場やんばる森のおもちゃ美術館
〒905-1411 沖縄県国頭村字辺土名1094-1 国頭村森林公園内
フィールドワーク国頭村内の山林・海岸線など(許可を得た場所)
定 員6名
受講料無料(「比嘉良治 やんばる草玩具賛助金」「Readyforクラウドファンディング」より全額補助)
申込締切2026年12月4日(金)前後
主 催やんばる森のおもちゃ美術館

 


持ち物・服装

特別に用意していただくものはありません。動きやすい服装でお越しください。
昼食は、両日とも各自ご持参ください。

1日目
筆記用具、飲み物、昼食

2日目(屋外での採取があります)
長袖・長ズボン、歩きやすい靴、帽子、軍手、タオル、飲み物、昼食、雨具

採取や加工に使う道具は、当館でご用意します。
汚れても構わない服装でお越しいただけると安心です。

 


よくある質問

Q. 草編みの経験がなくても参加できますか。
はい。初めての方を前提に、基礎からお伝えします。
通常ワークショップを毎週末いづれかに開催しています。
事前に参加いただくと、館内での指導のイメージが広がると思います。
ぜひ、ご参加ください。

Q. 2日間のうち、1日だけの参加はできますか。
申し訳ありませんが、両日のご参加が条件となります。2日間で一つの内容として組み立てているためです。

Q. 昼食はどうすればよいですか。
両日とも各自ご持参ください。1日目は昼休憩が13:30からと遅めになりますので、ご注意ください。

Q. インターンの4日間は、いつ実施しますか。
2027年4月までの間に、当館が毎週末に開催しているワークショップの日に入っていただきます。
ご都合に合わせて調整できますので、受講中にご相談ください。
2日間の講師を務める知花さん、大城さんの補佐をしながら実際の現場に立つ機会となります。

Q. 月1回以上の活動ができない月があってもいいですか。
はい。事前にご相談いただければ大丈夫です。長く続けていただくことを第一に考えています。

Q. 雨が降った場合、2日目のフィールドワークはどうなりますか。
天候によって内容を一部変更することがあります。実施の可否は当日ご案内します。

Q. 定員を超えた場合はどうなりますか。
選考のうえ、受講者を決定いたします。結果はメールにてご連絡します。

 


お申し込み

下記のフォーム、またはお電話でお申し込みください。

申込フォーム [ 申し込む ]
お電話 0980-50-1022(受付時間:9:00〜18:00)

締切:2026年12月4日(金)
定員6名を超えた場合は、選考のうえ受講者を決定いたします。

お申し込み後の流れ

  1. フォーム送信後、ご入力のメールアドレス宛に自動返信メールが届きます
  2. 開催2週間前に、受講案内と当日ご提出いただく資料をお送りします

※自動返信メールは「@google.com」から届きます。ドメイン指定受信を設定されている場合は、受信できるようご確認ください。
※フォームでご入力いただく生年月日・ご住所は、受講票および事前資料の送付にのみ使用します。
※広報用として、講座の様子を撮影させていただく場合があります。撮影を希望されない方は、受付時にスタッフへお知らせください。


この講座を支える賛助金について

名護市出身で、米国大学の名誉教授である比嘉良治氏が、
当館の草玩具文化継承への想いに共感してくださり、多額のご寄附をお寄せくださいました。
このご寄附をもとに「比嘉良治 やんばる草玩具賛助金」を設立しています。

左から2番目:比嘉良治 名誉教授 / 一番左は、認定NPO法人芸術と遊び創造協会理事長 多田千尋 

本講座も、この賛助金とReadyforクラウドファンディング「世界遺産の森にあなたの名前を刻み、沖縄を代表するおもちゃ美術館を!」による
ご支援のもとで開催します。沖縄の大切な草玩具文化の指導者を育て、次代を担う子どもたちへ伝えてまいります。




お問い合わせ

やんばる森のおもちゃ美術館
〒905-1411 沖縄県国頭村字辺土名1094-1 国頭村森林公園内
TEL:0980-50-1022
Mail:yambaru@art-play.or.jp