赤ちゃんに森のめぐみのプレゼント(ウッドスタート事業)
4月1日から、新宿区に生まれる赤ちゃんへの「新宿区誕生祝い品制度」が木のおもちゃになりました。
「ウッドスタート事業」…東京おもちゃ美術館の監修のもと、
新宿区の姉妹都市である長野県伊那市の木工職人の方々が、
おもちゃや子ども向け製品を開発してきました。
新宿区で赤ちゃんが生まれると、この9種類の製品が掲載されたカタログが
配布され、その中から希望するものを選ぶことになっています。
製品の一部をご紹介します。

積木とラトルセット

犬のプルトーイ

漆の離乳食食器
ウッドスタート・デザイン指導を担当するのは、
おもちゃデザイナー小松和人さん(おもちゃのこまーむ代表)。
おもちゃの制作を通して「遊び」をプロデュースする。
遊びを育み、成長のヒントとなるような木のおもちゃをデザイン、制作している。
伊那市は長野県の南部に位置し、南アルプスと中央アルプスの
二つのアルプスに抱かれ、市の中央部を天竜川と三峰川が流れる自然豊かな
都市です。伊那の木工職人たちが、友好都市・新宿区で生まれた子供たちの
ために、心を込めて一つひとつ手作りした誕生祝い品(ウッドスタート製品)を
お届けします。
「手作りの木製品に触れて育つことで、自然を大切にする気持ち、物を大切にする気持ちを育ててほしい。」
伊那の職人たちのそんな気持ちが詰まった、森のめぐみのプレゼントです。
