FOR BEGINNERS
このページを読めば、「芸術と遊び創造協会」の全体像をつかんでいただけるはずです。
何をしてるの?
芸術や遊びを暮らしに取り入れる活動です。各分野の専門家を養成したり、おもちゃ美術館をはじめとする、多世代交流の場づくりをしています。
だれが活動して
いるの?
おもちゃコンサルタントやアクティビティディレクターなどの資格取得が中心となり活動しています。また、各地の自治体や企業、教育機関など様々な分野の専門家や組織と手をとりあって活動を進めています。「みんなでつくる」が合言葉です。
どこで活動して
いるの?
会員が中心となった各地での支部活動など、
多世代交流の促進を目指し、各地で草の根活動をしています。
いつから活動して
いるの?
60年以上前から活動しています。設立時は「芸術教育研究所」という名称で、子どもたちの絵画・造形の研究や小学校や園の先生への指導から活動が始まりました。
NUMBER
数字でみる芸術と遊び創造協会
正会員数
3000名
当法人の資格取得者が中心となり
各地で活動中
活動年数
65年
民間の研究所が出発点。
詳細は沿革を!
連携自治体
50
県や市町村と木育協定を
結び連携事業進行中
ボランティア
年間のべ
15000名
様々な方々に
活動が支えられています
講座受講者数
年間
10000名
学生から専門家まで
各地で学びの場をつくっています
発行資格
15
絵画指導から高齢者
福祉まで専門家を育成
おもちゃ美術館
年間入館者
60万人
全国10館の
おもちゃ美術館の来館者数
難病児支援
年間病児の遊び支援のべ
1000家族
笑顔で過ごせる遊びの時間を
届けています