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「たまひよONLINE」掲載記事紹介:東京おもちゃ美術館は難病児と家族を“遊び”で支援しています

「たまひよONLINE」にて、東京おもちゃ美術館の遊び支援活動が紹介されました

東京おもちゃ美術館では、おもちゃと遊びを通じた難病児支援を行っています。

・おもちゃと遊びの専門家・おもちゃコンサルタントが難病児とその家族が週2回、30分ほどオンラインで一緒に遊ぶ会「オンラインおもちゃの広場」

・東京おもちゃ美術館を貸し切りにして、難病児や家族が安心しておもちゃ遊びができる「スマイルデー」

・東京おもちゃ美術館の運営団体・NPO法人芸術と遊び創造協会が日本財団と共同開発、難病児も遊びやすい約50種類のおもちゃセット「あそびのむし」を配布。
(2020年度全国90カ所の施設や病院へ配布。2023年度は約150カ所へ配布予定。)

 

■「うちの子が遊べると思わなかった・・・」難病児と家族を“遊び”で支援。きっかけはコロナ禍に届いたSOS

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■「ふだん反応が薄い子も楽しそうに」。難病児と家族の遊びの場は孤立化予防にも。【オンラインおもちゃの広場・リポート】

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