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お知らせ

2025年12月17日

第13回 木育サミットin東京【2026年1月28日(水)】

第13回 木育サミット開催
受付締切:2026年1月25日(日)23:59まで

木に親しみ、木を活かし、木と共に生きていく「木育」の活動を、多くの人に知ってもらうため、2014年から開催している「木育サミット」。

第13回を迎える今回は、日本で初めてウッドスタート宣言を行った東京新宿区にて開催となります。2011年、新宿区内で誕生した赤ちゃんへの誕生祝品として、友好提携都市である長野県伊那市の木工職人が作った木のおもちゃを贈るウッドスタート事業がスタートしました。そして、これまでにおよそ3万個の木のおもちゃを配布した結果、どのような効果を生み、どのような広がりをみせているのか、その成果と課題をもとに「都市部での木育活動」の展望を探ります。

【開催概要】

日時:2026年1月28日(水)10:00-16:00
場所:四谷区民ホール(四谷区民センター9階)

主催:特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会、東京おもちゃ美術館、福岡おもちゃ美術館
協賛:東京原木協同組合
後援(予定):新宿区、檜原村、日本木材青壮年団体連合会、東京木材問屋協同組合、一般財団法人 地域活性化センター、公益財団報人森林文化協会

※林野庁補助事業で実施しております。

基調講演・トークセッション

『森林という豊かな地域資源をどのように地域活性化につなげるのか』という課題がある一方、特に都市部での地球温暖化の防止や水源の安定供給など、森林の多面的機能を維持することが求められています。
本企画では、木育の理念が現代社会に果たす意義と、自治体連携による木育の実践が地域活性化の切り札となりうる可能性を、各地の事例を交えて探ります。

シンポジウム①

森林率93%の豊かな森林資源を持つ檜原村を日本一の木のおもちゃの村にしようという「檜原村トイ・ビレッジ構想」は、地域内外の多くの力を集め、檜原森のおもちゃ美術館設立の実現に至りました。
檜原村での今後の木育推進や、東京全体での動きの紹介を通じて、さらなる発展について考えます。

シンポジウム②

「園庭がない都市型保育園での木育への取り組み」や「小学校の学習指導要領における木育の位置づけ」など、大都市東京で木育に取り組む保育園・小学校の事例と、取り組みによる子どもたちの成育について発表します。
「東京の木育」をより多くの子どもたちへ届けるため、多くの保育関係者・学校関係者も必聴のシンポジウムです。