【被災地支援】熊本県八代で移動おもちゃ美術館。(会員向けサポーター募集あり)

移動おもちゃ美術館 in 八代が開催します!

2026年9月22日(火・祝) 「移動おもちゃ美術館in八代」を開催いたします。
遊ぶ力は生きる力!
良質なおもちゃ300点と全国の遊びのスペシャリストが集い、地域の大人たち子どもたちが心から楽しみ、笑い合える場を提供する「移動型おもちゃ美術館」(木育キャラバン)は被災地の人々に心の栄養を届けます。

『移動おもちゃ美術館 in 八代』
日時:2026年9月22日(火・祝)10:00~15:00
場所:文政保育園


当NPO正会員 および 全国の姉妹おもちゃ美術館のおもちゃ学芸員のみなさんへ
「一緒に熊本県の子どもたちに笑顔をとどけましょう」

運営サポーター募集のお知らせ

9月22日(火・祝)に開催する「移動おもちゃ美術館 in 八代」の開催に際しまして、被災地の親子が思いきり遊べる1日を届けたいと考えています。
そこで、会員および姉妹おもちゃ美術館関係者の皆様から運営のお手伝いをしてくださる方を募集しています。
ご興味のある方は、募集概要およびサポーター募集フォームよりお申込みください。

募集概要

募集人数:20名(予定)
募集締切:9月18日(金)※定員に達し次第の締切となります。
募集資格:芸術と遊び創造協会正会員の方 および 姉妹おもちゃ美術館関係者

「オンラインスマイルデー2026」参加者募集!

「あそび・芸術・木育」選べる3つのプログラム

隔週3回(土曜日 10:30~11:30) × 3種 

東京おもちゃ美術館が、難病のお子さん、きょうだいとそのご家族向けに、毎年行っている遊びのイベントです。

自宅に居ながら、難病のお子さんとごきょうだい、ご家族で、豊かな芸術と遊びの時間を!
 
お申込みの方には事前に「教材キット」をお届け。
講師や他の参加者とオンラインで繋がって、一緒にワークショップを楽しみましょう!
アーカイブ配信でフォローするので、参加できない回があっても安心です。
初めての方もどうぞ気軽に参加してください。

また、今年度のオンラインスマイルデーは、ワークショップを開催後、毎回のアーカイブ録画をYoutubeチャンネルで無料で一般公開いたします!
(ZOOMで当日参加の皆様の個人情報は、Youtubeには公開されませんのでご安心ください)

※ワークショップ教材の郵送と、リアルタイムでのZOOM参加を希望の方は、必ず事前申込をしてください。

■対象:難病のお子さん、きょうだいとご家族や施設スタッフ  各プログラム50組
※お子さんと大人の方が一緒にご参加ください。
※事業所等からのグループ参加の場合、教材キットは1施設につき3名分までお送りします。
​■参加費:無料(教材付き)
※事前にご自宅へお届けします。
※一部ご自宅でご用意いただく身近な材料もあります。
■参加方法:オンライン(ZOOM)
■参加申込:要事前申込。
参加希望のプログラム(3種類)をそれぞれお申込みください。

​​​・​各ワークショップは定員になり次第〆切となります。
・各ワークショップ初回開催日の 10 日前までに申込済みの方には、当日までにご自宅へ教材をお届けいたします。
・それ以降のお申込みは、開催日後のお届 けとなる場合がありますので、早めにお申込みください。
・複数のワークショップに参加可能です。

 

主催:認定NPO法人芸術と遊び創造協会・東京おもちゃ美術館
日本財団と日本歯科医師会のチャリティプロジェクト「TOOTH FAIRY」の支援を受けています

病児の遊び支援「スキルアップセミナー」9/4(金)開催

病児の遊び支援として、おもちゃや遊びを学べる「あそびのむし広場」を定期的にオンライン(ZOOM)で開催しています!
2026年度はスキルアップセミナーとして、医療的ケア児に関わる施設の方や保護者の方、活動に興味のある方など、幅広い方々にご参加いただけるセミナーを4回にわたって開催します。気軽にご参加ください!(要事前申込)

「病児の遊びケア・フォーラム2026」開催報告 (5/31)

5月31日(日)、今年で記念すべき20回目となる病児の遊び支援・公開セミナーとして開催された「病児の遊びとおもちゃケア・フォーラム2026」は、定員500人を上回る参加者が訪れ、盛会のうちに終了いたしました。

フォーラム参加者は、医療的ケア、障がいのあるこどもたち、おもちゃコンサルタント、プレイリーダー、看護師、保育士、作業療法士などです。そして、当法人が実施した「難病児のためのおもちゃセット“あそびのむし”寄贈事業」のおもちゃセット寄贈先360施設からも複数の参加があり、遠くは沖縄からも東京まで足を運んで来られました。

午前中に開催した「全体会」では、“病児のプレイケア、これまでとこれから”~あそびのむしで好きなことに夢中になる~と題して、2つのトークセッションが行われました。

トークセッション1では、これまで当法人が30年前から行ってきた病児の遊び支援活動を黎明期から支えてきた3人が登場しました。

【登壇者】
・東京おもちゃ美術館 館長|山田心
・神奈川県立こども医療センター 病児と家族のおもちゃと遊びのボランティア シャボン玉|おもちゃコンサルタントマスター|森智恵子
・東京おもちゃ美術館 エグゼクティブ・ディレクター|石井今日子

森さんは、病院でおもちゃの広場を始めたころからの、遊びの時間を設けたことによって、こどもや、こどもを取り巻く大人、そして病院のスタッフも変化したエピソードを話しました。

およそ20年前から病児の遊び支援活動に携わってきた山田館長は、沖縄でおもちゃを持って、病院や施設を回って、活動を広げてきた話や、病児のためのおもちゃ美術館の貸し切りデーについて話しました。

石井さんは病児の活動を始めたころの病院での話や、その後、あそびのむしの事業が生まれるまでの苦労やコンセプトなどを語り、これまでの病児の遊び支援の歴史を振り返りながら自身にとっての遊び、おもちゃの可能性を感じたこと、全てのこどもたちにとって遊びの大切さなどが語られました。

≪参加者の声≫
・あそびのむしやおもちゃ美術館についての振り返りを知れてよかった。オンラインの遊び事例を出してくれていましたが、病院でも実践できそうで勉強になった。
・仕事の中でおもちゃを扱うことになるとどうしても「目的」「効果」を意識してしまっていたのですが、子どもたちの“楽しい”を目的に遊べる時間を作っていきたいと思いました。
・発達ばかりを考えておもちゃを提供するのではなく、「楽しい」と感じる気持ちが大切なんだと思いました。
・大人の思い込みでこれはこの子に向いていないと決めつけず、沢山の可能性を引き出す手段としておもちゃで楽しく遊べるといいなと思いました。

続いてトークセッション2では、ここから先の病児の遊び支援をテーマに、難病のお子さんを育てている女優の星野真里さんなど4人の登壇者が登場しました。

【登壇者】
・女優|星野真里
・長崎県医療的ケア児支援センター「つなぐ」 副センタ―長 言語聴覚士|井村弘子
・東京おでかけプロジェクト 代表|中嶋弓子
・東京おもちゃ美術館 エグゼクティブ・ディレクター|石井今日子

星野さんはお子さんとの会話の中から感じた日々のエピソードや、東京おもちゃ美術館に家族で行ったときの思い出、自身が夢中になっている短歌などの話、井村さんは自身の車で長崎県内の施設に「あそびのむし」のおもちゃセットを持って訪問や貸し出しを行い、遊びの時間があるとこどもの反応が変わったことなどを語りました。

中嶋さんは、病気や障がいがあるこどもと家族向けのおでかけイベントを主催している中で大事にしていることや印象に残ったエピソードを語りました。

そのあと、それぞれがあそびのむしのおもちゃセットに入っている、お気に入りのおもちゃを紹介し、遊びの時間や夢中になることの大切さを実際におもちゃに触れながら語りました。

≪参加者の声≫
・コミュニケ―ションには言葉が必要だけど、コトバの前のコトバの話にハッとさせられた。自分も子どもとおもちゃで遊ぶ時にコトバの前のコトバを拾っていきたいと思う。
・楽しい、夢中になる時間があることが、すべての人に必要だと原点を再認識する機会ともなりました。
・私も自分の街にある素敵な場所に出向いてもらえるような地域活動を行っていきたいと思いました。

お昼を挟んで、午後からは8つのテーマの「分科会」と、17団体のブースが一同に集まった「体験ワークショップと展示」。参加者は事前に申込した内容で学びます。

病児や障害児支援団体が集うフロアでは、手作りワークショップなども行われ、ガラスにも描ける画材のブースでは、参加者が好きな色を使って手形の作品を作ったり、絵本にちなんだ工作を作っていました。

入院生活を送るこどもたちの病室を定期的に訪問する臨床道化師、クリニクラウンの協会のブースでは、ピエロたちがストレッチャーに乗ったこどもたちにおもちゃを使って遊び、参加した家族は笑顔を見せていました。

施設で実際に使われている大型の器具を使った遊びのデモンストレーション、パフォーマーたちによる遊びワークショップも展開されました。

病院内や施設で実際に行っている実践発表なども紹介され、スライドを見ながら学び、参加者同士が意見交換したり、交流する様子も見られました。

【分科会】
・医療者が地域へ 「遊び」をあきらめない
・発達支援での遊びの工夫 「楽しい」から広げる発達支援の工夫・配慮
・医療的ケア児の遊び支援 「どんなことが好き?何をして遊ぼうか?」
・保護者も大切な“わたし”であるために みんなが主役!のおでかけイベントのつくり方
・病院での遊び支援 多職種で探る病院における遊びの意義と実践
・地域に出向く、地域を招く 遊びで紡ぐ 地域とのつながり
・在宅支援・きょうだい支援 あそびで広がる!家族支援の新しいカタチ
・重度心身障害児の遊び支援 保育士と考える!重心児の施設でおもちゃを遊び尽くす工夫

≪参加者の声≫
・色々なオモチャやスイッチ関連の道具を実際に見て触ることができよかった。知らないおもちゃなどもあり新しい発見があった。
・出展者としておりましたが、他の団体さんと交流をもち、お互い情報共有することが出来て良かったです。
・本当に楽しく過ごしました!必ず持ち帰りたいと思います。日々の療育に必ず活かされるとても大切な体験となりました。心から感謝感謝!そして本当に幸せな時間でした。
・自分が子どもの気持ちになり、製作などを体験することがなかなかないので、とても良い体験となりました。
・きょうだい支援や家族支援の話、“ただ遊ぶ”小さな積み重ねも支援になるという話が印象に残りました。
・地域との交流を深めた実践報告が大変印象深く、地域への働きかけについて勉強になりました。
・障害の有無に関係なしに楽しそうと思ってもらえる地域活動をしてきたいと思いました。
・ひとりの「子ども」を大切に環境を整えることが大人の役割、そのものだと思いました。
・病院での遊び支援の中で多職種の方がいらっしゃるので、協力して情報共有することは大切になってくると感じた。
・病院での遊びの役割が良く分かった。“入院中も成長、発達している”という子どもの治療は医療だけでは担いきれないことが分かり、我慢することが多い環境で自分らしくいられる遊びの場の存在は大きいということが分かった。

今回、20回目の節目の年を迎えた「病児の遊びケア・フォーラム2026」。
病児の遊び支援活動を始めて30年近くになりますが、全てのこどもにとって、“遊び”は心の栄養になること、遊びの力を再認識できた日でもありました。
全国からご参加くださった皆様、誠にありがとうございます。
芸術と遊び創造協会は、病児にとっての遊び・おもちゃの大切さを今後も伝えていきます。

■ 主催・共催・後援

主催:特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会、東京おもちゃ美術館
共催:特定非営利活動法人 難病のこども支援全国ネットワーク
後援:一般社団法人日本作業療法士協会
助成:公益財団法人 日本財団

 
    難病児のためのおもちゃセット「あそびのむし」配布プロジェクト

難病児と家族向けの貸切イベント「スマイルデー」参加者募集!(2025.9.25)

難病のお子さん、ご家族の方々を東京おもちゃ美術館にご招待します。(参加費無料)
この日は貸切り!人ごみや感染がご心配な病気のお子さんとそのご家族も、ゆっくり遊んでいただけます。

おもちゃコンサルタント、おもちゃ学芸員が皆様をお出迎え。
館内ではお子さん向け、大人向けワークショップにも参加できます。
世界のおもちゃや、たくさんの人との出会いを楽しんで下さい。

私たちと一緒に、いっぱい遊びましょう!

日程:2025年9月25日(木)
時間:11~16時(受付開始10時半)
定員:40組
対象:在宅の難病のお子さん(0~18歳まで)と、ご家族(親御さん、ごきょうだい、支援者など)

   

※先着順。初参加の方優先。定員に達した場合は、受付を早めに締め切らせていただきます。

主催:認定NPO法人芸術と遊び創造協会/東京おもちゃ美術館
協力:認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク

2025年度 難病児と家族向けオンラインイベント参加者募集!

「おもちゃ・芸術・木育」選べる3つのプログラム

毎月1回(日曜日 10:30~11:30) × 3ヶ月 連続講座が3種

東京おもちゃ美術館が、難病のお子さん、きょうだいとそのご家族向けに、毎年行っている遊びのイベントです。

自宅に居ながら、難病のお子さんとごきょうだい、ご家族で、豊かな芸術と遊びの時間を体験しよう!
 
お申し込みの方には事前に教材キットをお届け。
参加者同士がオンラインで繋がって、一緒に手作りワークショップを行います。
講師が作り方を丁寧に紹介します。初めての方もどうぞお気軽にご参加ください。

お子さんの体調不良などで当日にリアルタイムで参加できない場合には、後日配信のアーカイブ録画をご覧いただけますので、ご安心ください。
 
みなさん、オンラインで一緒に遊びましょう!

■対象:難病のお子さん、きょうだいとそのご家族  各プログラム40組
※お子さんとご一緒にご参加ください。※事業所等からのグループ参加ではなく、在宅のご家族を対象としています。
​■参加費:無料(教材付き)
※事前にご自宅へお届けします。※一部ご自宅でご用意いただく身近な材料もあります。
■参加方法:オンライン(ZOOM)
■参加申込:要事前申込。
参加希望のプログラム(3種類)をそれぞれお申込みください。

​​各プログラムは定員になり次第〆切となります。各プログラム初回開催日の 10 日前までに申込済み の方には、当日までにご自宅へ教材をお届けいたします。それ以降のお申込みは、開催日後のお届 けとなる場合がありますので、早めにお申込みください。複数のプログラムに参加可能です。

 

「色と光で遊ぼう」「風と音で遊ぼう」「香りと感覚で遊ぼう」
●開催日時 6/22(日)、7/13(日)、8/17(日)(全3回)
●講師:石川 くに子(おもちゃコンサルタントマスター)、水野 絵美(えんちゃん・おもちゃコンサルタント)、齊藤有紀(おもちゃコンサルタントマスター)

 

●開催日時 10/5(日)、11/2(日)、12/14(日)(全3回)
●講師:河合 陽子(元幼稚園教諭、絵画指導スペシャリスト講師)

●開催日時 2026年1/25(日)、2/15(日)、3/15(日)(全3回)
●講師:及川 幸樹(木のおもちゃ職人、木のおもちゃいつき代表、おもちゃコンサルタント)

主催:認定NPO法人芸術と遊び創造協会・東京おもちゃ美術館
助成:「TOOTH FAIRY(歯の妖精)」プロジェクト(公益社団法人日本歯科医師会協賛)、日本財団