病児の遊びフォーラム 3/9(日)開催

「遊び」は、子どもの健全な成長・発達にとってとても大切です。
それは、健康な子どもだけでなく、病気の子どもにとっても欠かせないものです。

第19回を迎える当フォーラムでは、病児の遊びについての講演、活動実践報告をはじめ、専門分野ごとの理解を深める分科会や、実際に使用しているおもちゃの展示、手づくりおもちゃの体験会を行います。

病気の子どもたちが遊ぶことで少しでもその苦痛や緊張を忘れ、生活が楽しく豊かなものになるように一緒に考えてみませんか?

開催概要

【 日 時 】2025年3月9日(日)10:00 ~ 15:45
【 会 場 】国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
【参加費】一般 4,000円 会員・プレイリーダー 3,000円
【 定 員 】200名(申込先着順)

【 主 催 】認定NPO法人芸術と遊び創造協会/東京おもちゃ美術館
【 共 催 】認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク
【 後 援 】一般社団法人日本作業療法士協会

【プログラム概要】ページ下部をご覧ください。

「mom-made toy(マム・メイド・トイ)」を参加者全員に無料贈呈!

おもちゃメーカー「プラントイ」のデザイナーが、障がい児をもつお母さんや発達の専門家と一緒に開発した療育のためのおもちゃ「mom-made toy(マム・メイド・トイ)」を参加者のみなさまに無料で贈呈いたします。
(提供:プラントイジャパン株式会社様)

午後の参加希望プログラム、参加区分をプルダウンより選択し、「購入ページへ遷移」からお申込みください。
午後のプログラムは、「体験ワークショップと展示」「分科会1~4」です。
※「分科会1~4」の定員は各35名、申込先着順です。
※参加区分の会員は「芸術と遊び創造協会」の正会員、プレイリーダーは「難病のこども支援全国ネットワーク」のプレイリーダーです。
※午後の部は、プログラムの組み合わせごとに定員が決まっています。
「定員になりました。」と表示され購入に進めない場合は、前半か後半を別のプログラムに変更するとお申込みいただける場合があります。【チケット残数の確認はこちら】

13:30~
14:45~

参加区分

※お支払い方法は、クレジットカード・郵便振替・銀行振込から選択できます。
※ご入金の際の手数料はご負担ください。
※芸術と遊び創造協会のメールアドレス(@art-play.or.jp)が受信できるように受信許可設定をお願いいたします。
※受付完了後の自動返信メールが1日以上経っても届かない場合は「school@art-play.or.jp」までご連絡ください。ご連絡いただいたメールアドレスに参加のご案内をお送りいたします。

第1部研修室102
10:00~開会挨拶・基調報告
10:25~基調講演
11:40~活動報告

~休憩~ 12:35~13:30

第2部研修室102研修室107研修室108
13:30~体験とワークショップと展示
(13:30~15:45)
分科会1(13:30~14:30)
分科会3(14:45~15:45)
分科会2(13:30~14:30)
分科会4(14:45~15:45)

【開会挨拶】

多田 千尋 
認定NPO法人芸術と遊び創造協会 理事長
東京おもちゃ美術館 館長

【基調報告】

石井 今日子 
認定NPO法人芸術と遊び創造協会 おもちゃ美術館エグゼクティブディレクター
福岡おもちゃ美術館 初代館長

子どもたちの笑顔と共に創る遊び支援の輪~共創ウェルビーイングのすすめ~

今年度、筑波大学の国際発達ケア:エンパワメント科学研究室のみなさんと、全国のこども病院、児童発達支援施設等にご協力いただき、病気や重度の障がいを持った子どもたちに遊びがどのような影響を与えるのか、研究調査を行いました。
子どもたちの心身の変化や、保護者や専門職など子どもを取り巻くコミュニティへの影響など、研究調査を通して見えてきたことを「共創ウェルビーイング(皆でつむぐ幸せ)」の視点からお話しいただきます。

講師 安梅あんめ 勅江ときえ

筑波大学医学医療系 教授
専門研究分野は発達保健学。国際保健福祉学会会長。日本保健福祉学会会長。

<参考>エンパワメント教育研究フォーラム(安梅先生の著作の一部を無料で閲覧できます。)

講師 松本まつもと 宗賢むねのり

令和健康科学大学看護学部看護学科 講師
看護師。日本看護協会認定 小児看護専門看護師。

おもちゃを使った遊び支援について「重症心身障害児デイケア施設」「病院」「訪問支援」3つの活動報告。

①すべての子どもたちへ
ワクワクドキドキ体験を届けよう!!

安田 一貴
遊びリパークリノアたまプラ(神奈川県)
理学療法士/Hospital Play Specialist/写真家

②小児外来『おもちゃの時間』遊びを通した 豊かな心身の発達関係性の支援

加藤 優子
東京西徳洲会病院小児医療センター(東京都)
臨床心理士・公認心理師/おもちゃコンサルタント

③お家にあそびを届ける
プレイリーダー「あそボラ」の活動報告

髙橋 朝子
認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク(東京都)
プレイリーダー/おもちゃコンサルタント


 分科会1
『訪問型・地域連携遊び支援』

<発表者>
井村 弘子
長崎県医療的ケア児支援センター「つなぐ」(長崎県)
副センター長/医療的ケア児等コーディネーター/言語聴覚士

児島 文子
多機能型事業所つむぎ(兵庫県)
管理者・発達管理責任者

<アドバイザー>
等々力 寿純

世田谷区医療的ケア相談支援センターHi・na・ta(東京都)
センター長

 分科会2
『病院・クリニックでの遊び支援』

<発表者>
松井 基子

茨城県立こども病院 成育在宅支援センター(茨城県)
チャイルド・ライフ・スペシャリスト/子ども療養支援士

丸嶋 史代
都内勤務(東京都)
子ども療養支援士

<アドバイザー>
加藤 悦與

神奈川県立こども医療センター(神奈川県)
ボランティアコーディネーター

14:45~15:45 「分科会3・4」 定員各35名(要事前申込)


 分科会3
『リハビリ専門職による療育支援』

<発表者>
大山 敬子
NPO法人MAMATO 重症児デイ ララ ベビーノ(東京都)
作業療法士

大田 翔子
NPO法人にこり こどもデイサービス にこり(福岡県)
作業療法士

<アドバイザー>
安田 一貴
遊びリパークリノアたまプラ(神奈川県)
理学療法士/Hospital Play Specialist/写真家

 分科会4
『重症心身障害児の遊び支援』

<発表者>
百戸 由佳

一般社団法人Burano 多機能型重症児デイサービス titta (茨城県・栃木県)
保育士/おもちゃインストラクター

池羽 彩夏
一般社団法人weighty 重症児デイサービスkokoro (茨城県)
保育士

<アドバイザー>
笠原 千江
重症心身障がい者児 福祉サービス事業所 はぁもにぃ(福井県)
保育士・児童指導員/おもちゃコンサルタント

13:30~14:30 体験ワークショップと展示


体験ワークショップ

作って遊ぼうスキルトイ
後藤 学
ジャグリングパフォーマー/おもちゃコンサルタント

キットパスで遊ぼう:まほうのチョーク「キットパス」で手形や指スタンプ、 ぬりえ、顔はめアートを楽しみましょう
小野 昌代
キットパス広報マネージャ―・本部認定講師/ おもちゃコンサルタント

アナログゲーム体験:院内で患者さんと一緒に遊べるアナログゲームを紹介
千葉大学医学部付属病院ボランティア

手づくりおもちゃワークショップと展示
一般社団法人アニマシオントイ
おもちゃコンサルタント

手づくりおもちゃ
NPO法人 ホスピタル・プレイ協会 関東ブロック

難病児のためのおもちゃセット「あそびのむし」で遊ぼう!
「あそびのむし」のおもちゃ約70点を実際に触って遊ぼう! おもちゃコンサルタントが楽しい遊び方を伝授。 メンテナンス法も紹介します。
認定NPO法人芸術と遊び創造協会/ 東京おもちゃ美術館

おもちゃや遊びの展示

  • プラントイジャパン株式会社
  • 神奈川県立こども医療センター 病児と家族のおもちゃと遊びのボランティア シャボン玉
  • 子ども療養支援協会
  • 津布久 守(スイッチおもちゃ)
  • 堀内ウッドクラフト
  • palette ibu.(パレット イブ)
  • ST@、非営利活動法人ボランティア支援りえぞん
  • 認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク
  • 認定NPO法人芸術と遊び創造協会/東京おもちゃ美術館

【奈良おもちゃ美術館】一口館長のご案内

より多様な方が楽しめる場所を一緒に、奈良おもちゃ美術館。

3月開館!『奈良おもちゃ美術館』

良質な木のおもちゃで、子どもといっしょに遊び・学べる「木育」がテーマの体験型施設である「おもちゃ美術館」。
その13館目として、また関西初のおもちゃ美術館として「奈良おもちゃ美術館」が、2025年3月20日に三郷町で開館いたします。(画像は開館イメージ)

「一口館長」のご案内

奈良おもちゃ美術館では、1万円以上のご支援をいただいた方を「一口館長」として、一口館長のつみきをお送りします。

「一口館長のつみき」には、あなたやあなたの大切な人のお名前を刻むことができ、奈良おもちゃ美術館にご来館いただいた際に「つみき」を、名入り台座の元に納めていただきます。

一口館長のつみき

奈良おもちゃ美術館を応援ください。
※奈良おもちゃ美術館の詳細についてはリンク先をご覧ください。

【2/24(月・祝)】アクティビティ・トイオリンピック 開催

第4回アクティビティ・トイオリンピック

楽しく心と身体と脳を活性化する、人気プログラムが復活!
「アクティビティ・ケア全国大会」にて、各地の高齢者施設にアクティビティをお届けしていた際に生まれた「アクティビティ・トイオリンピック」。
各施設の代表選手が一生懸命遊びに取り組む姿は、施設全体を応援の渦に巻き込み、胸を熱くする、そんな当プログラムが第4回を迎えます。

今回は、シニアサークルや介護予防教室を対象としたシルバークラスも新設し、高齢者施設のゴールドクラスとの2クラスで競います。出場は1種目だけでもOK!ぜひメンバーを集めて、エントリーしてください!

開催概要

【 開催 】
zoom(オンライン開催)

【 日程 】
2025年2月24日(祝・月) 13:30~15:00

【 参加クラス 】

シルバークラス:シニアサークル・高齢者サロン・介護予防教室など、65歳以上の方のグループ
ゴールドクラス:高齢者施設・病院など、要介護の方のグループ

【 参加費 】
競技に参加するグループ
1グループ 1,100円
アクティビティ・ケア宣言施設 無料

◆個人観覧者
一般 550円
芸術と遊び創造協会会員 無料

【 優勝賞品 】
各種目の優勝者には記念の表彰状を後日お送りします。

【2/23(日)】芸術と遊びフォーラム 開催

『2025芸術と遊びフォーラム~あそびの中で子どもを育む~』

子どもたちの生活の場面を思い起こしてみると、「あそび」が大きい部分を占めるのではないでしょうか。
『2025芸術と遊びフォーラム』は、子どもの「あそびと成長」について全国の子育てに関わる方々と考え、学びあえる機会となりますのでぜひご参加ください。

おすすめの学び方

①事前準備:分野に合わせ、子どもたちと行った活動の中で、新しい取り組みや実践、楽しかった活動などを1点、別紙レポート用紙に記入して提出。当日の分科会で使用した教材や作品などを見せながら伝えましょう。(レポートの書き方・提出方法
※実践レポートは任意ですので、提出せずの参加ももちろんOKです。

②フォーラム当日:当日の分科会にて、発表者の実践レポートを冊子資料として配布します。
皆さまの実践の想いや工夫を聞いて、自分の活動に活かしましょう。

プログラム紹介(分科会『実践から学ぶ 子どものあそび・表現活動』)

絵画・描画あそび・・・観察画・想像画・経験や体験画・造形あそび・あそび・感触あそびなど、様々な表現から年齢や発達に沿って、楽しく描くこと・作ることを引き出す指導のポイントを学びます。

手づくりおもちゃ・・・どもたちと作って遊べるおもちゃ・が作ってどもたちと遊ぶおもちゃなど、簡単に作れて楽しめるおもちゃ作りのポイントと遊びのバリエーションなどを考えます。

木育・自然あそび・・・園庭やお散歩等でどもたちが主体的に発したり、感じたりしながら然と仲良くなるために私たちはどんな関りをしていくのかを頃の実践を持ち合いながら考えていきます。

発達支援・・・発達の特性があるどもたちへ遊び・おもちゃをとおしてサポートをする考えを学んだ「保育 あそび発達サポーター」達とその講師とともに様々な実践から学び合います。

※お申し込み時に4つの中から1つ選び参加するプログラムとなっています。

開催概要

日時:2025年2月23日(日) 10:00~16:00
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
対象:保育者、子どもの育ちに関わる方は、どなたでも
参加料:一般 3,300円/芸術と遊び創造協会会員・ウッドスタート宣言園 2,200円
※その他詳細についてはお申し込みページにてご確認ください。

講座:森林がもたらす認知症予防の可能性 1/31(金)

第2回アクティビティ・ケアゼミナールが開催!

第2回のテーマは、『森林がもたらす認知症予防の可能性~住み慣れた地域で生き生きと暮らすアプローチ~』

最近、認知症予防において森林浴をはじめとする自然とのふれあい活動が注目されているのをご存じでしょうか。

今回のゼミナールを通して、高齢者ケアと森林の関係を、地域で連携しながら高齢者福祉に森林を取り入れている事例とともに一緒に考えてみませんか。

~講義内容~
・認知症当事者と地域住民による竹林再生活動
・病院、施設等における森林環境の活用
・住み慣れた地域で生き生きと暮らす地域づくり

~対象
・認知症ケアに携わっている方
・自然および木育活動、地域活動に関心のある方
・高齢のご家族をお持ちの方など、どなたでもお気軽にご参加頂けます。

~開催概要~
会場:ZOOM(オンライン開催)
日程:2025年1月31日(金)19:00 ~ 20:30
参加費:一般 550円 
    24年度会員 無料

講師:郡司 聖(作業療法士・理学療法士、大阪河﨑リハビリテーション大学、リハビリテーション科外来研究員、介護老人保健施設 メディケア梅の園、NPO法人 青梅林業研究グループ)
指定討論者:馬場 清(認定NPO法人芸術と遊び創造協会 事務局長)
司会:磯 忍(認定NPO法人芸術と遊び創造協会 主任研究員、認知症予防専門士指導者)

「朝鮮テレビ(韓国)」にて東京の活気ある文化施設として取り上げられました

2024年12月22日、テレビ朝鮮(韓国)の放送にて、東京おもちゃ美術館が取り上げられました。
世界の港町に焦点をあてるドキュメンタリーで、東京の街を構成する文化施設として取材をうけました。

楽しそうな館内の様子やお客さま、おもちゃ学芸員の方へのインタビューがあり、活気あふれる当館を知るきっかけとなる放送になりました。

該当箇所は、リンク先の23分26秒~25分30秒となります。
ぜひご覧ください。