佐賀県と連携協定締結。誘致により木育推進スタート

県外誘致CSOとして佐賀県と進出協定締結

当NPOは佐賀県に進出します。佐賀県がすすめる県外CSO誘致制度に賛同し、佐賀県内で芸術と遊び創造協会に拠点を置き、活動がスタートします。

右から)佐賀県・山口祥義知事、当法人多田千尋理事長、公益財団法人佐賀未来創造基金・山田健一郎代表理事の三者で進出協定締結式が行われました

2023年5月26日に、佐賀県庁にて進出協定締結式が行われました。
 締結式では、山口祥義佐賀県知は「佐賀県が進める 森川海人っプロジェクトや子育てし大県プロジェクトと木育は親和性が高い。諸富家具などの木工業をはじめとする地域振興につながる」と語られました。
また、理事長の多田は「地域の産業や福祉、芸術など幅広いジャンルの佐賀県の方とコラボしていきたい、木育円卓会議をはじめ、川上から川下まで様々な方が話し合う場をつくっていきたい」と述べました。

基山町で「木育おもちゃのひろば」スタート

活動拠点は佐賀県基山町にある「基山フューチャーセンターラボ」に設置します。 5月25日からは「木育おもちゃのひろば」を開始しました。開催に先立ち、こちらでも当NPOと基山フューチャーセンターラボで連携協定が結ばれました。参加者の親子や来賓に見守られながら、とても和やかな式となりました。 参加された母親からは「木のおもちゃがたくさんあるのが嬉しい」、「他のお母さんたちとお話しできることが楽しみ」といった声を聞くことができました。

佐賀県の各所と連携し、活動をおこないます

木育をキーワードに県内で活動をすすめていきます。
●「赤ちゃん 木育おもちゃのひろば」定期開催
●「木育キャラバン」の開催
の2本柱以外にも、
●県内中高一貫校との教育プログラムの開発協力
●「木育円卓会議」の実施
など県内の各所と連携した計画しています。
今夏からは佐賀県の「ふるさと納税」(NPO等指定寄附)を活用も開始予定。様々な企画を実施していく予定です。

佐賀のみなさんも、県外の皆さんも楽しみにしていてください。

活動拠点となる基山フューチャーセンターラボ。

秋田に「移動型おもちゃ美術館」がやってくる

秋田駅直結の広場で 遊びの祭典を開催
4月29日、30日は「木育キャラバン」

移動型おもちゃ美術館「木育キャラバン」が秋田にやってくる!
◎日本で生まれたおもちゃが勢ぞろい!
◎秋田支部のメンバーが直伝「手作りおもちゃ」
◎岡田哲也の「おもちゃで遊びを見つけるワークショップ」
◎森と木の国・秋田の「木工製品の展示」

など、様々なプログラムが用意されています。
乳幼児連れのファミリーから、大人だけで来ても楽しめるイベントです。ぜひご来場ください。

開催概要

日時:2023年4月29日(土) 10:00~16:00
  2023年4月30日(日) 10:00~15:00
 ※最終入場は両日とも終了1時間前まで

会場:秋田拠点センターアルヴェ 1Fきらめき広場
   (JR「秋田駅」直結)
googlemapアクセス: https://goo.gl/maps/WqN7nYfFnMyBgubg7   

参加費:無料 

主催:あきたグッド・トイ委員会
   Instagram:https://www.instagram.com/p/Cq6bs4oy27X/

協力:秋田プライウッド(株)、ORAeアキタファニチャー

協力:認定NPO法人芸術と遊び創造協会/東京おもちゃ美術館

助成:公益財団法人国土緑化推進機構

【福岡おもちゃ美術館】団体招待制度を創設

■ 県内の施設やグループを対象にした招待制度を創設

招待制度画像

福岡おもちゃ美術館は2022年4月に開館し、 まもなく1年を迎えようとしております。
福岡の森から届いた木のぬくもりあふれる交流型ミュージアムとして、多くの方のご支援およびご来館いただき心より感謝申し上げます。
この度、1周年を記念し福岡県内の施設・団体・グループの方々をご招待する制度を創設いたしました。
この招待制度は株式会社イーティックスデータファームの提供により実現したものです。
当館は、子どもに豊かな遊びの時間を、大人には人と人との心のつながりの場を提供する多世代交流ミュージアムです。
今回の制度をきっかけに、年齢問わず、ハンディキャップの有無に関わらず、様々な方々に来館いただけることを楽しみにしております。
みなさまのご応募お待ちしております。

館内の様子

■提供:株式会社イーティックスデータファーム

この招待制度は、株式会社イーティックスデータファーム(本社:東京都渋谷区)より提供いただいています。同社は15年以上前より数多くの美術館や劇場、大型イベントへチケッティングプラットフォームを提供し続けている先駆的企業です。「福岡おもちゃ美術館」の予約にも同社のサービスを導入しています。当館の理念や活動に賛同いただけ、「社会貢献プログラム」として招待制度を提供いただくこととなりました。

e-tixデータファームロゴ

■制度概要

・対象団体:福岡県内の団体・グループ 1団体あたり10名~100名まで
 保育園、幼稚園、小学校、中学高校、大学短大専門学校、児童館、放課後等デイサービス事業所、児童養護施設、難病児支援施設、高齢者福祉施設、 子育てサークルなど、どのような団体の方も歓迎します。
・招待団体数:10団体500名ほどを想定
・来館期間:2023年6月1日~2024年2月29日(土日祝・夏休み冬休み期間を除く)
・応募〆切:2023年4月25日(火)
・結果発表:2023年5月中旬予定 当館Webサイトにて公開ご案内
・応募方法:下記、福岡おもちゃ美術館の専用ページをご覧ください。

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沖縄県、ウッドスタート宣言!

※左から国頭村 知花村長、芸術と遊び創造協会 多田理事長、沖縄県 照屋副知事、林野庁 森次長

ウッドスタート宣言とは

私たちは、これまで市区町村、幼保育園、企業と連携しながら、全国各地で木育の取り組みを進めてきました。

おかげ様で、全国の生まれた赤ちゃんに地産地消の木製玩具を誕生祝い品としてプレゼントする事業や、子育てサロンの木育化、木育キャラバン・木育円卓会議の開催、また保育園、幼稚園、子育て支援施設の職員向けに各所木育関連講習会の実施や、木育カリキュラム・木育おもちゃの導入等を展開することができました。

今後も、全国の皆様に「木のおもちゃ」を届け、「木のファン」を増やすことを目標に、市区町村への働きかけを展開していきます。​

「木育らぼ」ウッドスタート https://www.mokuikulabo.com/woodstart/

県としては4県目のウッドスタート宣言

沖縄といえば「海」というイメージを持っている方も多いかもしれませんが、

ここ数年間で、沖縄の森・樹木・自然への関心がぐっと高まっていることはご存知でしょうか。

大きなきっかけは2つあります。

1つめは、世界でもまれにみる生物多様性をもつ「奇跡の森 やんばる」がユネスコ世界自然遺産に登録されたこと。(2021年7月26日)

2つめは、首里城の焼失に伴う復元にあたり、沖縄県国頭村から伐り出された「オキナワウラジロガシ」が梁として活用されるなど、「地域材活用」の大きな動きが注目されていること。

さらには、2023年の「山の日」全国大会は、沖縄県での開催も決まっており、世界自然遺産に登録された自然豊かな森が育む生物多様性、歴史、文化を県内外に発信するとともに、沖縄県民が山をより身近に感じ、積極的なふれあいを促す契機にしよう。とされています。

先日、開催された「沖縄 木育サミット」には、沖縄県から照屋義実副知事が、林野庁から森重樹次長、10年前にウッドスタート宣言をしていた国頭村から知花靖村長が出席し、沖縄県と芸術と遊び創造協会との「沖縄県 ウッドスタート宣言調印式」が行われました。

調印書は、国頭村のリュウキュウマツの一枚板で製作された世界一美しい木目の調印書。(ご協力いただいた国頭村の皆様にも深く感謝申し上げます!)

調印式のあとには、

琉球大学名誉教授である高良倉吉先生

芸術と遊び創造協会 事務局長 馬場清

の基調講演、そして

「沖縄の木育推進に向けて~森とまち・ひとをつなげる木育~」

題したパネルディスカッションも行われ、躍動感あふれる現在進行形の「木育」が語られ、国頭村のウッドスタートから10年、沖縄木育の新たなステージが開かれるような機会となりました。

今後、沖縄県と芸術と遊び創造協会とで協力しあい、木育推進にむけたアクションを重ねてまいります!

まずは、少し足をのばして、沖縄の森・やんばるへ行ってみませんか?

またみなさんと木育を語り合い広げる機会を創れるよう、計画しています!
沖縄の皆さんも、県外の皆さんもお楽しみにしていてください。

3月のスケジュール

芸術と遊び創造協会の活動に関する主な3月スケジュールになります。
11日に全国で11館目となるおもちゃ美術館が徳島県那賀町に開館します。
3月は年度末ということもありイベント等は少なめですが、研修や講座の定例開催は実施しています。
各イベント詳細は、外部サイトへのリンクが主になります。

日程イベント名開催地
5(日)公開セミナー「病児の遊びとおもちゃケア」オンライン
東京マラソン2023チャリティ東京都
11(土)那賀町山のおもちゃ美術館」開館
オープニングセレモニー
徳島県
保育ナチュラリスト養成講座東京都
12(日)保育とおもちゃ研究会オンライン
18(土)おもちゃコンサルタント養成講座 通学80期 認定式東京都
19(日)全国支部長会議オンライン
アクティビティインストラクター資格認定セミナー東京
21(火・祝)秩父市・木育おもちゃセット 実践研修埼玉県

第13回「アクティビティ・ケア全国大会」開催報告

2023年1月21日(土)・28日(土) オンライン開催

本人の希望や楽しみをケアに活かす!
機能訓練や生きがいにつながるアクティビティ・ケア

【本物のエンターテイメントを高齢者アクティビティに】

オンラインで3回目の開催の今回は、最初にプロのタップアーティストのLilyさんにご登場いただき、椅子に座ってできるタップダンスを、高齢者施設のご利用者さんと共に体験しました。

若い頃にタップに憧れた人も多いことから、男性や団塊の世代の人にもアクティビティとして導入しやすいこともポイント。

手でも同様の動きができるので、病児の活動にもおススメです。

テキスト ボックス:  
やりたいことを選べる福寿苑のプログラム
【施設のご利用者さんをオンラインで繋ぐ】

2日間のプログラムには全国各地の「アクティビティ・ケア宣言施設」も続々登場しました。

茨城県古河市の「デイサービス福寿苑」では、理学療法士が各種アクティビティの効果を分析したカードを用意しており、ご利用者さんがご自身でアクティビティを選んで参加している様子を、バラエティー番組さながらに中継。

「縁日みたいで楽しそう」「私もここに通いたい!」と参加者の注目を浴びました。

【「あ」で始まる「すきなもの」3分でいくつ書けますか?】

テキスト ボックス:  
「か」で始まる「ごはんめにゅー」には北海道釧路の名物がずらり(釧路市・老健たいよう)
年々盛り上がりが増してくる「アクティビティ・トイオリンピック」は今年も熱戦を繰り広げました。

1種目目は「ワードスナイパーキッズ」。

みなさんは「あ」で始まる「すきなもの」というお題に制限時間3分でいくつの言葉を書き出せますか?

高齢者施設の最高はなんと18個!

みなさん要介護や認知症の方々ですが、経験豊かな高齢者が集まるとこんなにもたくさんの言葉を発想できるのか!と驚かされました。

選ぶ言葉にお土地柄が出ているのも最高に面白く、地域をまたいだコミュニケーションにつながりました。

他にもスローエアロビック、手工芸など、オンラインの良さを活かしてご利用者さんにアクティビティを届け、事例を交えながら参加者・講師も交えて学び合った2日間となりました。

高齢者ケアをしていない方にも、こんな世界があるのだと見て知っていただきたいです。

2/28まで2日間のプログラムを録画配信中です。お申込みはこちらから。

https://www.aptycare.com/forum_zenkoku.html